浜崎あゆみがアジアの歌姫へ
浜崎あゆみがアジアの歌姫へ
浜崎あゆみちゃんが日本を代表とする歌姫であるという事はもう疑う余地もない事ですが、2007年4月浜崎あゆみちゃんがアジアへでのコンサートも行いました。
最早、浜崎あゆみちゃんの人気は日本のみならずアジアにまで広まっているのでした。
台湾、香港、上海とコンサートを行い、最終公演となった上海では記者会見が行われました。浜崎あゆみちゃんは真っ赤なチャイナドレスで登場。美脚を披露し、報道陣の方々から拍手が湧いたりもしました。
「日本の女性歌手といえば浜崎あゆみちゃん」と言われるほどアジアでも絶大な人気を手にしている浜崎あゆみちゃんの周りには何処へ行ってもファンと報道陣が大勢集まっていて、記者会見はもちろん、コンサート成功を祈願した上海の古刹・玉仏寺でも、ホテルの前も人がいっぱいだったのです。
そんな浜崎あゆみちゃんに嫉妬したのかどうかは定かではありませんが、浜崎あゆみちゃんのコンサートを観た香港人のアーティストが「激しいダンスなのに息が上がっていない。口バクではないか。」とか「歌の三分の一は口パクだった。」とかコメントしてします。人が出てきちゃったんだそうです。
しかし、逆に浜崎あゆみちゃんのファンから怒りを買ってしまって、訴えを求めるような動きすらあるという。
しかしながら浜崎あゆみあゆみちゃんのコンサートは、もし口パクだったとしてもコンサートの演出等の様々な面で素晴らしく香港の芸能界にも大きな影響を与えたと、マイナスは報道がされたあとも浜崎あゆみちゃんの評価が劣る事はなさそうです。